エチオピアからの嬉しい話


先日、学生時代の友人と3人で食事をしました。
友人Aは去年からエチオピアに行っていて、出発前の激励会以来、約一年ぶりの再会です。

友人Aの希望で新宿ミロードの「ぱすたかん」にてお好み焼きを食べることに。というのも、エチオピアお好み焼きをみんなで作って食べるため、研究をしたかったそうです。

イメージ 1
↑「ぱすたかん」ではこのような蓋をして焼き焼きします。
ちなみに、「ぱすたかん」はお好み焼き・もんじゃのチェーン店ですが、よく流星トリオ(2007年から結成しているピアノ、ヴァイオリン(Hiroshiさん)、チェロ(カッシーさん)のトリオ)でも利用します(笑)
 オーソドックスなお好み焼きは、豚とキャベツを入れるのが主流だそうです(確かに私も自宅では入れてます)。が、エチオピアでは宗教上の理由から豚肉を食べることを避ける方が多いため、「キャベツなどの野菜を中心としたお好み焼きにする」と友人A。

 お好み焼きはエチオピアの方々の口に合うのでしょうか?既に一度、イベントでお好み焼きをみんなで作ったことがあるそうですが、みんな美味しそうに食べていたそうです。
イメージ 2
 
↑友人Aがエチオピアの写真をパソコンで見せてくれました。このパソコンは災害時に強い種類なんですって。持たせてもらったら、ずしっと重かったです。

 
イメージ 3

エチオピアのコーヒーをお土産にいただきました。ありがとう!