心に染み入った切手と宝くじ

心にググっときたものを紹介します

まずは『東京文化会館50周年記念切手』。
ブロ友のnemonemo先生に教えてもらい、
デザインが気に入り、発売日に購入(笑)。
ピアノ、ヴァイオリン、舞台など複数のデザインが
市松模様に配置され、色合いもスッキリ
白色の配置がさわやかです。

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お次は、口蹄疫復興宝くじです。ブロ友のアイコさんから教えてもらいました。結果は完全に散ってしまいましたが
 
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このデザインを見たとき『昭和だ!』のひとこと。暖かみがあるのです。牛さん、豚さん、黒豚さんがアナログな描写で描かれています。つぶらな瞳でかわいらしい。極めつけが、右下に描かれた家族の絵!おじいさん、おばあさん(おじいさんにも見えますが)、お父さん、お母さん、子どもさんが健康的な笑顔で描かれています。特に子どもさんの両手を広げたオーバーなポーズは必見です!小学校時代の教科書で見かけたような絵柄に感じました。

口蹄疫の被害復興をはじめ平安への願いを胸に、心地よい音楽が響き渡る日本になったらいいなと思いました。