2013年2月3日 流星トリオ練習など
流星トリオの練習でした。
カッシーさんはお風邪を召していました。
ワタクシが見逃した宇宙戦艦ヤマト2199第4章について、
とカッシーさんにたずねたところ、
「それは。。。。観てのお楽しみということで。。。」
と教えてくれませんでした。けちっ(笑)。
それはそうと、今日はシューベルトの通し練習と細かい練習を繰り返しました。
カッシーさんが楽譜に指定されている箇所より数小節早くクレッシェンドを始めるのを、
ワタクシが指摘しました。
「なんだか、、、だらしが無いというか、、、節操が無いというか、、、節操が無いんだよね。。。
もうちょっと我慢したらどうかな。。。節度或る演奏がいいんじゃないかな。。。」
みたいなことを言ったと思います(失礼!)。
その後、ワタクシの意を汲んでくれたようで、”節度或る”演奏表現に訂正してくれました。
一方、カッシーさんは、
「(第一楽章の最後の2つの和音について)もう少し緊張感があった方がいいのではないか。。。」
というような意見を表明。
3人で複数のバージョンを試し、程よいバランスの弾きかたを見つけることができました。
解散後、ヒロシさん(主人)が仕事に行ったので、
ワタクシはピアノソロの練習に没頭できました。
ピアノを弾いていると、生きている喜びが沸きあがってきます。