マーラー 交響曲第8番を聴いてきました

昨日はグスタフ・マーラー交響曲第8番を聴いてきました。主人がバイオリンで、流星トリオのチェリストのカッシーさんも出演しましたよ~。パイプオルガン、三階からの天の声、少年少女合唱、大編成合唱…スケールが大きく、全身に雷が落ちたような感銘を受けました。システィーナ礼拝堂に描かれた天井画のような、そんなイメージがしました。